こんばんは、施行課の榊原です。
年が明けて今日で二日目。
結構吹雪いております。
外を見まわしても、雪の量くらいの変化しか私には感じ取れません。
冬が大っ嫌いな私としては春が待ち遠しいです。
どの季節がすき？なんていう他愛もない会話ってありますよね。
ど～でも良い会話なんです。でも、これって四季があるからこその会話なんですよね。
四季を体感できるっていうのは、なんとも感慨深いものだと思うんです。
きっと、私の目には見えていないだけで、色々な物が変化しているんだと思います。
ボーっと外を眺める。
年始初売りの浮かれた喧騒、頑張ってるスーツな人たち、お年玉ゲットな子供たち、塾に通い詰める受験生・・・etc
そういった景色も実はちゃんと変化していて、今しか味わうことができない大切なことなんでしょう。
昨年から働いていますが、生きている、生かしてもらっているっていうのは、ホントに有り難いことだなと思う一年でした。
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今日の一枚
「雪割草」
家の雪割草がいい感じで育ってきました。2月3月あたりで、綺麗な花をつけてくれそうです。
こういうのをボーと眺めているだけで、なんとも幸せな気分になります。