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猫葬

日々の仕事

こんにちは。香華殿北広島斎場の大崎です。

何度も書くようですが、時として人の死は予期できぬものです。

今月22日、俳優の萩原流行さんが交通事故で亡くなりましたね。

萩原さんは大変な愛猫家で、長らくうつ病を患っているときにも愛猫のおかげで救われたそうです。

かつて飼っていた猫が2001年に他界し、その骨壺がまだ自宅にあるそうです。

萩原さんにとって愛猫は子供同然の存在で、「オレが死んだら猫と同じ骨壺に入れてくれ!」と仰ったとか。

その発言がニュースの記事となり「猫葬」と名付けられていました。

仏教の教えでは、人間(人間道)と動物(畜生道)は別々の世界で生きていますので、一緒にしてはいけないのですが、埋葬の自由が叫ばれる昨今では、あながち否定もできないですね。

それにしても、「猫葬」というネーミングは漠然としすぎていてちょっと微妙に感じます。

でも同じ猫大好き人間なので、萩原さんの気持ちが少しわかるような気がする大崎でした。