四華花。

こんばんは、香華殿 恵庭斎場の神尾です。

突然ですが先日、四華花の交換を致しました。

四華花(紙花花とも書きます)というのは、
お釈迦様が涅槃に入られる際、周囲に咲いていた沙羅双樹の花が
悲しみのあまりに白く変化したという故事から、
亡くなられた方が涅槃に入られた象徴として葬儀の際に使う葬具となります。

基本的には、出棺の際にご身内の方にお持ちいただく小さいものと、
祭壇に飾る「大四華」と呼ばれるものがあります。

この大四華、作る際は細い棒に専用の紙を巻きつけで作ったり、
白紙を巻いて切れ込みを入れる等して作ります。

恵庭斎場にある大四華も、今までは紙を巻いていましたが、
湿気・年季でしおれたようになってしまい、手入れが大変・・・(泣)
おろそかにしているとお寺様に怒られてしまいます・・・。

そこで今回は、プラスチック製でできたものを使用しました♪

ピシッと立っています!!(笑)
湿気でしおれる心配もなし、
ぶつかってくしゃくしゃになる心配もなし!!

これでしばらく大丈夫です♪

小さい四華花、いつも何気なくご身内様にお持たせしておりましたが、
意味をお伝えできる機会があればなぁ・・・と思うこの頃です。

香華殿 恵庭斎場 神尾でした。

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